ネイルケアとは

ネイルケアとは

爪は爪尖、爪床、爪母、さらに爪母から新生した爪の組織がなお十分角化していない部分は白色で半月状をした爪半月からできています。この爪は皮膚が死んで角質化したもので、硬いアミノ酸の集合体であるケラチンでできています。爪は皮膚の延長したものですから、爪母(という爪の下の部分から皮膚が上に押し上げられていくように爪が伸びていくわけです。

 

ネイルケア(nail care)とは、健康的で美しい爪を保つための爪や周辺の手入れのことを言います。一般には爪の長さや形を整えるファイリングと、爪と皮膚の間の角質である甘皮(キューティクル)とりの工程を指します。しかし近年、ネイルサロンでは、指と爪のマッサージなども含めてネイルケアと呼ばれているようです。
ネイルケアはわざわざサロンに出かけなくても、日常的な肌の手入れ同様に自分で行えるものです。以下にポイントを紹介しておきますので、参考にしてください。

 

まず長さや形を整えるときに一番気をつけるべき点は、爪が乾燥した状況で行わないことです。おすすめは風呂上がりのタイミングです。キューティクルリムーバーを甘皮周りに塗ってなじませている間に、爪切りやヤスリを使って爪の長さと形を整えます。もし、爪が折れた場合には、市販の接着剤で修復した上にベースコートを塗るとカバーできます。

 

続いて、優しく少しずつ甘皮を押し上げます。無理やり押し上げてはいけません。専用スティックのキューティクルプッシャーやオレンジウッドスティックを使います。ルーズスキンを取り除いたうえでキューティクルオイルを甘皮に塗れば完了です。