ネイリストの認定講師とは

ネイリストの認定講師とは

ネイリストの「認定講師」の正式な名称は「JNA認定講師」といい、ネイリストの一つの資格名およびその資格を取得した人のことを指します。
資格試験の実施や認定は、NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)によって行われているものです。

 

合格率が20%未満という厳しいこの資格試験に合格すると、日本ネイリスト協会から認定講師として認定されるとともにJNAの講師会メンバーとして認められます。JNA認定講師の基本使命は「ネイルの普及と発展に努めること」とされており、具体的には協会が実施するイベントの実行委員、検定試験の試験官、コンテストの審査員などの活動を行うことで、自らの意思でJNAの活動の根幹を支える役割を担っているようです。

 

なお、この講師会は名誉本部認定講師・常任本部認定講師・本部認定講師・MEといった役職階層で体系化されており、それぞれの昇格試験に合格することによって昇格します。

 

JNA認定講師になるためには、日本ネイリスト協会が実施する認定講師試験」に合格する必要があります。この認定講師資格試験には、受験資格として次のような条件が設定されています。「JNAネイリスト技能検定試験1級合格者で、ディプロマに記載された認定日から1年以上経過している者」「JNAの個人正会員であり、プロネイリストとしての実務経験を有している満20歳以上の者」といった条件のほか、「JNA認定校」を卒業していない受験者には、事前にJNA認定校で実技時間を20時間以上有するカリキュラムを修了することを求められます。JNA認定講師資格試験ですから当然と言えるでしょうが、認定講師を目指す人はネイリストを目指す時点からJNA認定校で学ぶのがよさそうです。